名前を呼んでおやつ

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名前を呼んでおやつの取り組みは特別なことではありませんでした。
小次郎におやつをあげるのは毎日の生活の中でごく自然にあることで、
おやつをあげるときに「小次郎」「いい仔だね」「お利口さん」「おいしいね」と
言葉を被せるだけのことでした。

ただ、今思い起こすと最初の頃は“言葉”だけで、心がこもっていなかった
なあと思います。

今は…本当に小次郎のことが心から愛おしく、思わず言葉がこぼれる感じです。

〇田流と決別して1年以上の月日が経っていましたが、小次郎の心に残った
人(特に私)に対する不信感は簡単に拭えるものではありませんでした。

ふと自分がとても幼かった頃のこと…とても嬉しかったこと、とても悲しかったこと、
とても嫌だったことを鮮明に覚えている事を思い、小次郎にとっても幼いときに
受けた心の傷(嫌悪刺激や人に対する不信感)は消え去ることはないのでは
ないかと思いました。

取り返しのつかないことをしてしまったと自責の念にかられることもありました。
でも、過ぎてしまったことをどれだけ悔やんでも、そこからは何も生まれません。

そんな小次郎を見る度に辛かったけど、悔やむ気持ちを小次郎への愛情に
変えようと思いました。

前を向いて、今、出来ることを精一杯やってみる。明るい気持ちで心を込めて
名前を呼んでおやつ。

人間社会で暮らしていく中で小次郎のように人に対して不信感を持っている
という事はとても暮らしにくいという事だと思いました。

ましてや一緒に生活する家族のことが一番信用できないということは
どれだけストレスを感じることでしょう。

もっともっと学び、やさしくて強い飼い主になろう。
小次郎を荒波から守ってあげられるよう、また荒波にもまれたときに
しっかり救い出せるよう一生懸命学び、小次郎から飼い主として認めて
もらえるような人になろう。

そして折角迎えた大切な大切な命と精一杯楽しく過ごせるよう頑張ろう。

子どもの頃から大好きだった犬。子育てがひと段落し、やっと迎えることが
出来た愛おしい仔。

楽しむために暮らし始めたのだから、楽しむための取り組み…その過程も
楽しいものでありたい。

ごく普通に小次郎と暮らすため、ごく普通の取り組みとしての名前を呼んでおやつ
の生活が始まりました。

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コジ君の尻尾ってふわふわで気持ちいいでちゅo(・"・)o バブバブー♪
ちょっと我慢してねm(__)m


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コメント

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No title

人間でも子供の時のおやつって栄養摂取と同時に
一緒に楽しい時間を共有する心の栄養摂取でもあるような気がします。

ワンコもそうですよね。
おやつは楽しい時、がいいですよね♪

コジちゃんボールちゃんと持ってくるんだ!
うちは最近ボールでも遊んでくれないからなぁ~。
羨ましいです(笑

Re: No title

paraさま♪

職場で少し難しい(対応が)話をするときや、ちょっと
言い難いことを言わなければならないときには必ずおやつを
持って行きます(^.^)

お茶やコーヒーを飲みながらおやつを食べて打ち合わせを
すると、刺々しい雰囲気にならず穏やかに進められるように
思います。

そして子どもにとってのおやつは、paraさんが言われるように、
栄養摂取と同時に一緒に楽しい時間を共有する心の栄養摂取でも
あると私も思います。

子ども達がにこにこ笑いながら色んな話をしておやつを食べている姿は
見ていて嬉しくなります。健康のことを考えると手作りで保存料や着色料、
添加物の少ないものの方が良いと思いますが、あれはダメこれはダメと
言うのは窮屈で嫌かなあ。

何でもゆるゆるでアバウトです(>.<)

公園のベンチでコジとふたりでおやつを食べてる姿は、変なおばさん
にしか見えないと思いますが(;^_^A  まあこの歳になると、
人からどう思われてるかなんてあんまり気にならなくなってしまって)^o^(
歳をとるって怖い、ヽ`アセ(;~▼~;)アセ、ヽ`

ボール遊び…外では前みたいにしつこく要求しないようになりました。
1回で終わるときもあるし、多くても7~8回です(#^.^#)
でも何故か家の中ではしつこく持って来ます(>.<)
感心するのは、椅子や机の足や壁、障害物にぶつからないように
上手に走って取ってくることです。

凄い勢いで追いかけますが、きちんと周りが見えているんですよね。
若いっていいなあo(*^▽^*)o

歩子ちゃんはボール遊び卒業ですか?
私もそうなったら寂しいだろうなあと思います。