一時帰宅

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小次郎が行ってしまってから1週間が経ちました。
私たちにとっては、とても長い1週間でした。

バカ正直な私たち家族は、1週間経てば小次郎の様子を知らせて
もらえる。写真も添付してもらえると信じていました。
7日目、8日目、9日目、10日目…マメタは毎日毎日口癖のように
「コジのメール届いた?」と聞きました。

私は「残念、届いてない。きっと忙しくてメールする時間がないん
やと思う。もうちょっとしたら、連絡してもらえるよ」と答えるしかありませんでした。

2週間後の12月5日にトレーナーさんから電話が入りました。
明日、姫路に行くので、ついでに小次郎を一時帰宅のために
連れて来てくださるとの事でした。

その時には6日の午後2時頃到着予定で、小次郎は一泊して
いくとのお話しでした。ずっと小次郎の様子を気にかけて、毎日
トレーナーさんからのメールを期待し待ちわびていたマメタは
大喜びしました。

6日の朝、奥様からお電話があり、午後1時頃に到着予定との
ことでしたが、また予定が変わり、ちょうど12時頃に小次郎を
連れて来てくださいました。

コジと会える♪ マメタは皆勤賞だった部活を休んで帰って来ましたが、
一泊という予定がトレーナーさんの都合で日帰りに変更となり、物凄く残念そうでした。

僅か2週間で小次郎はヒョロッと大きくなっていてびっくりしました。
でも、預託前には部屋の中で放すと、ずっと走り回っていた小次郎が
ほんの少しの間、座る事が出来るようになっていました。

それでも、甘噛みと破壊行動はそのままで(;^_^A
僅か半日の間で、スリッパをビリビリに破壊していきました。

夜、トレーナーさんが迎えに来てくださった時のこと。
小次郎はトレーナーさんがリビングに入ってみえる前から
背中を丸くし耳を後ろにピタリと倒し、尻尾を少し低い位置で、
と言うか腰を落とし気味にしてピロピロと振っていたように記憶
しています。そして、トレーナーさんが入ってみえると、その状態で、
すり寄っていきました。

私は犬のボディランゲージについて全く無知だったので、
小次郎は嬉しい気持ちと服従する気持ちを表しているのだと
思ったのですが、ヴィベケさんの本やDVDで少しずつ学ぶ中で
その時の小次郎の表情を思い浮かべ、そのボディランゲージを
考えると、服従する気持ちと恐怖心が入り混じっていたのではないかと
思うようになりました。

媚びるような感じ…という表現が一番近いかもしれません。

その場でしつけのデモンストレーションが始まりました。
チョンと軽いリードショックで、小次郎はトレーナーさんに
ピタリと寄り添いました。

私たちと居るときには、全く落ち着きのない小次郎。
やんちゃでいたずら大好き。何でも噛んで壊してしまう小次郎が
おとなしくトレーナーさんの膝の上で座っていました。

プロのトレーナーさんのしつけは素人とは違う…それほど厳しい
ことはされていないのではないか、大事にしてもらっているに違いない、
このまま私たちが育てたら、保健所行き間違いナシの小次郎が、
生まれ変わったようになるのではないか…一筋の光が射したようでした。

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う~ん、おいらの母ちゃん勉強不足(;`O´)oコラー!
何でこんなに簡単に人を信じこんでしまうかなあ┌|∵|┘


続きます……