不安を抱えてのスタート

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小次郎は若いので、トレーニングがとても入りやすかった。けれど、
若いから崩れやすいので、注意するように。トレーナーさんからの
禁止事項は絶対に守ること。それを守らない人が居て、犬が崩れて
しまい、後から泣きついてくることがあるが、自分(トレーナーさん)の
言うことをきちんと聞いていればそんな事にはならない。

また、どんな些細なことも気になることがあれば直ぐに連絡をする
ように。このぐらいのこと…と言わずに。隠される方が困るのでと
言ってくださり、そのことに関しては、とても心強く思いました。

駆け足で指導をしてくださり、昼過ぎにトレーナーさんと
奥様は帰られました。僅か半日の練習で大丈夫だろうか……
トレーナーさん宅はとても遠方だった為、私はとても不安に
思いましたが、気になることがあれば直ぐに連絡をと言って
くださった言葉を信じて頑張ろうと思いました。

私たちは、その日の指導を総てビデオ撮影し、繰り返し
見て、トレーナーさんを真似るように練習をしました。

その間小次郎は私たちの側のベッドで伏せていましたが、
何となくトレーナーさんがみえた時とは様子が違うように
思いました。穏やかに落ち着いているという感じではなく、
私たちの様子を伺い、隙があれば……という様子でした。

その日を含めて3日間、私たちの地方では「初午大祭」と
言われる祭りがあり、翌11日、マメタはその祭りに一緒に
出掛ける友だちを家に呼び、小次郎も交えて遊ぶ約束を
していましたが、マメタが私に「明日、友だち来ることにな
っとるけど、止めとくわ。何か小次郎、微妙やから」と言った
ことがとても印象に残っています。

金曜日の夜に戻り、土曜日のお昼過ぎまで指導を受け、
その日の夜、マメタはそう言ったのです。マメタは何となく、
トレーナーさんのしつけ育成に不安を感じたようでした。

トレーナーさんが帰られた途端に様子が変わる…私も
不安を覚えました。その日の夜、トレーナーさんに
小次郎の様子と少し不安だった私たちの気持ちを電話で
伝えさせていただきました。

トレーナーさんは、小次郎が“あいつ(トレーナーさん)
帰ったな”ぐらいのことは思ってるだろうとおっしゃいま
した。そして、小次郎が私たちの隙を狙ってベッドから
出て来たら、迷わず強いリードショックを使うようにと言われ
ました。また、小次郎の様子を確認するために、スカイプを
つなぐように言われました。

スカイプで繋いで様子を見たり、指導をしていただける…
不安でいっぱいだった私たちにはとても有り難いことでした。

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おいら、折角お家に帰って来たんだからさ、色んなところの匂いを嗅いで確認したいだけなんだ(x_x;)
そんなにガンジガラメにしないでおくれよ( ; ̄) =3 旦 フーフー

戸惑い

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預託の際、「ぼくのしつけ法はとても簡単です。してはいけ
ない事は絶対にしない…そのことだけきちんと守っても
らえば何も難しいことはありません」と言われていました。

具体的にはどのような事ですかとお聞きしましたが、その仔
その仔によって違いますし、家に戻るときにきちんとお話し
させていただきます、簡単なことですから、との事でした。

その禁止事項…今は総て守っていませんが、下記の通りです。

・「小次郎~」と高いテンションで声をかけたり、触ってはいけない。

・小次郎がブンブン尻尾を振るような状態にしてはいけない。

・わしわしと小次郎を触ってはいけない。

・小次郎をこたつの中に入らせたり、こたつ布団の上で寛がせてはいけない。(以前、
 訓練所に見習いに来ていた学生さんが飼っていたベルジアンシェパード・マリノアが
 こたつ布団の上で眠っていたときに、側に座っていた学生さんが動いたら、マリノアに
 手の平を噛まれ、骨が砕けたそうです)小次郎は性格がマリノアと同じなので、
 こたつ布団の上で寛がせると、そこをテリトリー化してしまい、学生さんの事故と
 同じようなことが起こるからとのこと)

・小次郎が尻尾を振っている間はケージから出してはいけない。

・ケージのドアを開けたときに飛び出してくるようなら出してはいけない。飛び出して来たら
 ケージに戻し、ゆっくり落ち着いて出てくるまでやり直し。

・私たちが仕事から帰って来たときも「ただいまー!」とテンションを高くして声をかけては
 いけない。

・食事(餌)のときも、少し離れたところに座らせて、「よし」と声をかけたときにバタバタ
 あわてて来るようなら、ゆっくり歩いて来られるようになるまでやり直し。

・部屋で臭い嗅ぎをしたり自分勝手なことをさせてはいけない。そのようなときには、
 新聞や雑誌を投げつけたり、リードショックで抑制する。

・散歩に出かけるとき、小次郎と一緒にドアの前に立つ。ドアを開けたときに小次郎が
 先に外へ出てはいけない。飛び出さなくなるまでやり直し。

・歩くときにはズボンの横の縫い目より鼻先が前に出てはいけない。

・「よしよし」の声掛けは(トレーナーさんから)指導されたリズムでなければいけない。

・散歩中、排便排尿のとき以外は臭い嗅ぎをさせてはいけない。

・散歩中、すれ違う人や犬に反応させてはいけない。

・足拭きなどのお手入れもトレーナーさんの指示通りにしなければいけない(例えば足拭き
 の場合、犬の足の第一?関節のところに手を添えて足をピンと伸ばした状態で拭くetc)

 
「何も難しいことはありません。僕の言うことをきちんと
守りさえすれば、穏やかな良い仔で居ます。ただし、
このぐらい大丈夫だろうと、ルールを守らないと、とん
でもないことになります。そういう人がいるのです。
余りにも良い仔になって帰ってきたので、ついつい、
このぐらい大丈夫だろうと思ってしまうのです」
トレーナーさんはそうおっしゃいました。

でも、私たち家族は戸惑いました。戸惑いながらも
それを守らなければとんでもない事になる…そんな
気持ちを抱きながらの生活の始まりでした。

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おいらの母ちゃんって結構大雑把でいい加減なのに、こんな事はちゃんと守らなきゃって
必死になるんだよな~C= (-。- ) フゥー
必死になるとこ間違ってないかい┐( -"-)┌ヤレヤレ...


飼い主のトレーニング

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土曜日は朝8時に来てくださいました。リードショックのかけ方や
タイミングについてお話しがあり、その後、家族全員が部屋の
中を歩く練習をしました。犬が部屋をテリトリー化しない為に、
当分の間、その練習をするようにとの事でした。

その後、リードショックとそのショックをかけた後の“受け止め”
というものについての説明を受けたり、小次郎の訓練所での
様子をお聞きしたり……一つのことを練習するにも家族5人で
するために時間はあっという間に過ぎていきました。

11時頃だったでしょうか。トレーナーさんと奥様が今から30分
くらい席を外し、その後の小次郎の様子を見たいとのことで、
お二人が外出されました。

30分ほど経って戻られて小次郎の様子を観察し、次に
外での歩行練習をしました。40分ほどの練習でした。
私たちは、それぞれが指導通りに出来ていない所をお互いに
声かけしながら練習をしました。

歩行練習が終わり家に入りました。それで練習は全て終了
ということでしたので、私たちなりにお聞きしたいことをお尋
ねしました。

その中の一つとして、お留守番のことがありました。
トレーナーさんには言ってあったのですが、私たち家族は
全員が働いていて、日中留守をすることが殆どだったので
小次郎にはお留守番をしてもらうことが多い状況でした。

そのお留守番について尋ねると、「あー、お留守番の練習は
していません。うちは必ず誰かが居るので、お留守番の練習
は出来ないんです」とのことでした。

私は「えっ?」と思いました。全員が働いていてお留守番を
しなければならないことは分かっていた筈だったからです。
でも、書面を交わした訳でもありませんでしたし、私たちも
その事についてお願いをしていなかったので、それは致し
方ない事だと呑み込みました。

「留守の間はケージに入れておいてください」その一言で
片付けられてしまい、小次郎が穏やかに、自由に過ごす
生活を夢見ていた私はとても残念に思いましたが、日が
経って私たちとの生活に慣れれば、室内フリーで過ごす
ことが出来るようになるだろうと思いました。

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あー疲れたよ、母ちゃん…。
おいらの本当の気持ち、母ちゃんたち分かってないよ(≡д≡)

おかえり、小次郎

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2日後DVDが届きました。
私たちは細切れではありましたが、時間を作り一生懸命DVDを
観ました。観ているだけではダメだと思い、ぬいぐるみに首輪と
リードを着けて実践練習もしました。DVDは2時間以上ある長編で
早送りをしても、そのDVDで練習するのはとても大変なことでした。

特に…リードショックはとても難しく、どうしても、“やりたくない
(ショックをかけたくない)”という思いが湧いてきましたが、小次郎は
トレーナーさんの元できちんとしつけられて帰って来るのだから、
強いショックは使わなくていいだろうと、楽観的に考えていました。

マメタも一生懸命練習しました。頑張ってトレーニングをしてきたコジ。
自分たちの勉強不足でコジに負担をかけたくない…私たち家族は
そんな想いを持って、練習を重ねました。

そして3月になり、トレーナーさんから小次郎のしつけ育成が
完了したので帰宅できると連絡が入りました。家族全員、嬉しくて
嬉しくて、言葉では言い表せないくらいの気持ちでした。

3月10日土曜日に連れて来てくださることになっていましたが、
予定が変更になり3月9日金曜日の夜、帰宅することになりました。

その日、私は仕事を早く切り上げ、またマメタも部活を早目に
終えて帰宅しました。夜の7時くらいだったでしょうか。小次郎が
トレーナーさんに連れられて帰って来ました。

小次郎はかなり興奮した様子でしたが、家を覚えてくれていた
ように私は感じました。トレーナーさんは小次郎をケージに入れ
ました。小次郎の首にはチョークチェーンとリードが装着されて
いて、私たち家族は一人ずつリードを持って小次郎を吊り上げて
小さな円を描くように回すことをトレーナーさんから指導され、
少し戸惑いました。

何がなんだか分からないバタバタした状態で、5人全員がその
指導に従いました。その日はそれ以外の指導はなく、チョーク
チェーンは装着したままにしておくようにお話しがあり、トレーナー
さんと奥様は帰られました。犬を同伴してみえる為、車で睡眠を
取るという事でした。

夜、私たちは2階で、小次郎は1階のリビングに置かれたケージ
で眠りましたが、夜中に小次郎が何度もチョークチェーンの辺りを
足で掻いている音がしていました。

朝起きていくと小次郎の首からはチョークチェーンが外れて
いました。少し不安な思いがよぎりました。

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マメタ姉ちゃん、母ちゃん、父ちゃん、姉ちゃん、マスオさん、( ´ ▽ ` )ノ タダイマァ
おいら、(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーー!!

あと少し待てば

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2月になりました。
訓練所にお邪魔したときに「送る」と言っていただいた
小次郎の動画は届きませんでした。

1週間に1回は写真と近況のメールを送るという約束も
今回の動画のことも…約束をきちんと守っていただけない
ことに、一抹の不安を抱きました。一事が万事ではないの
だろうかと……。

何日かの間、マメタは動画が届いてないか、コジのメールは
届いてないかと聞きましたが、そのうち聞かなくなりました。
「どうせ、何も届かんもんな」…トレーナーさんを信用していた
私には辛い言葉でしたが、それが現実でした。

主人も「あの人達はちょっとルーズやなあ。ちゃんとお金も
払っとるんやし、約束は守らなあかん。何よりマメタに対して
もっと思いやりの気持ちがあってもええんと違うかなあ。トレ
ーナーさんはともかく、奥さんも娘さんも凄く感じのええ人たち
やと思たけど、何か残念やなあ」と言いました。

年末にマメタに送ってもらった写真も私が奥様にお願いした
ものでしたが、私は家族にその事は言ってありませんでした。
何となく心の隅で、“約束”に関して、トレーナーさんや奥様に
不信感のようなものが芽生えてはいましたが、それを否定
したい気持ちと、家族には不信感を抱かせたくないという
気持ちからのことでした。

2月下旬、トレーナーさんから電話がはいりました。
小次郎のトレーニングが随分進んできていること、小次郎には
思った以上にネックになる部分があり、食事(餌)のときに唸る。
小次郎のような犬は500頭か1000頭に1頭居るか居ないかで、
姿形は柴犬だけれど、中身はまるでベルジアンシェパード・マリノアである。

マリノアはとても性質(たち)の悪い犬なので、訓練士でマリノアを
飼っている人は一人もいないが、自分(トレーナーさん)が
きちんと矯正したから心配ない。

近いうちに、ある柴犬の仔のDVDを送るが、その仔は小次郎と
性格がそっくりなので、そのDVDを観て、リードの長さや持つ位置、
リードショックをかけるタイミングをしっかり勉強しておいて欲しいと
言われました。

私は最初に、「しつけ育成の過程を総てDVDに収めてお渡しする」
とお聞きしていたので、少し驚きましたが、小次郎のDVDがまだ
きちんと編集されていないからなのだろうと余り気に留めませんでした。

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おいら柴犬小次郎*:.・゜+..*゜・..*:.・゜+..*゜・..*:.
ベルジアンシェパード・マリノアじゃないよ(ー_ー)!! し・ば・い・ぬ(^O^)/
おいら、そんなに悪い奴じゃないのになあ(。-´ェ`-)シュン

楽しい時間

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小次郎と一緒にボール遊びをしますかと尋ねられて、
大喜びで外に出て遊ばせてもらいました。

小次郎は気を遣っているかのように、ボールをマメタ、
主人、私にと、運んできました。

家に居るときには度々庭から脱走し、お隣のお家の庭に
入り込んだり、道路に出て行ったりした小次郎でしたが、
私たちやトレーナーさんの傍から離れることなく寄り添って、
とても楽しい時間を過ごすことができました。

インフルエンザで来ることが出来なくなってしまった長女
夫婦のために、ビデオ撮影させていただいたり、写真を
撮らせていただいたり、本当に楽しい時間でした。

20分ほど遊び、また部屋に通していただきました。
小次郎が過ごしている場所は応接室を兼ねたような
所で、とても清潔に保たれていました。

ケージの中に入った小次郎は穏やかな表情で伏せてい
ましたが、時折私たちの方を見てはピーピーと鼻を鳴ら
していました。

トレーナーさんは、小次郎は普段鼻を鳴らすことはないので、
今日はご家族の方がみえて甘えているんだなあとおっしゃい
ました。また、小次郎の様子を撮影した動画をトレーナーさんの
娘さんがメールで送ってくださるとの事でした。私たちも少しずつ
勉強していく必要があるので、その為の動画なのだと思いました。

その日初めて会った、トレーナーさんの娘さん(トレーナー業を継い
でみえるとのこと)は、奥様同様謙虚でとても感じの良い方で、娘さんも
小次郎を可愛がってくださっているようでした。

小次郎の穏やかな様子に、今まで以上に安心して小次郎を託す
ことが出来る…私たちはそういう思いで訓練所をあとにしました。
トレーナーさんは私たちが帰るときには、車が見えなくなるまで、
最敬礼で見送ってくださいました。

前日に撮影していただいた小次郎のDVDを宝物のように抱え、
幸せそうに眠るマメタは、これから先の小次郎との楽しい生活を
夢見ているようでした。

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おいら、頑張ってるんだ…早くお家に帰りたいから(T_T)
でもさ、母ちゃん おいらの本当の幸せは犬らしく暮らすことなんだU^ェ^U ワン!







小次郎に会いに

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1月29日日曜日、私たちは小次郎に会うために
トレーナーさんの訓練所にお邪魔することになり
ました。

私たち夫婦と長女夫婦、そしてマメタの5人で
お伺いする予定でしたが、長女がインフルエンザに
罹ってしまい、私たち夫婦とマメタの3人だけで
小次郎の元に。

マメタはコジに会える嬉しさと、もしかしたらコジは
自分たちのことを覚えていてくれないのではないか
という不安で余り眠れなかったようでした。

私も子どものようにウキウキした気持ちでした。
夜中の3時半に出発しました。空が明るくなる頃
には、もうすぐ小次郎に会える嬉しさと、お日様
が昇る美しさ、初めて見る景色…何もかもに
感動していました。

トレーナーさんのお宅に着き、中に通していただき、
小次郎の様子を撮影したDVDを見せていただき
ました。前日に撮影したもので、トレーナーさんに
付いて歩く様子、伏せ、待て、ボール遊びの様子、
そしてトレーナーさんに抱かれて嬉しそうに顏を
ペロペロ舐めたり、おとなしくトレーナーさんの
ジャケットの中に入っている様子、小次郎同様に
預託されている柴犬5頭ほどの仔たちと狭いドッグ
ランのような所でじゃれている様子などが収め
られていました。

またある柴犬の飼い主の方から、預託の依頼を
したいと送られてきた動画も見せていただきました。
家族への吠え(おそらく食べ物に対する固執から)や
お散歩時の引っ張りなどで困ってみえるようでしたが、
そのトレーナーさんは、この柴犬は矯正不可能なので
お断りすると言ってみえました。

小次郎も私たちが育てていたら、もっと大変な状況に
なっていただろうとも言われました。

ビデオを見終ったところで、トレーナーさんに連れられて
小次郎が部屋に入ってきました。小次郎は私たちを見ると、
“!”というような顏をし、嬉しそうに尻尾を振りました。

トレーナーさんが小次郎のリードを放されると、
私たちの所に近づいてきて、私たちの匂いを
嗅ぎ、少し興奮した様子でした。

マメタも私たちもコジが覚えていてくれた事が
とても嬉しかった…何よりも嬉しかったです。

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母ちゃん、おいらマメタ姉ちゃんや母ちゃん達のこと、覚えてたよオヒサシ・・○| ̄|_=3 ブリ
一緒に帰れるよね(*uдu人uдu*)ピトッ

1月になり……

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小次郎の写真を送ってもらい、マメタと私たちはとても幸せな気持ちで
新しい年を迎えることが出来ました。
マメタと私たち家族の携帯待ち受けは当然のように、送ってもらった
小次郎の写真(#^.^#)

小さい頃からシャイで人見知りが激しかったマメタは、小学生の頃はごく
普通の女の子でしたが、中学生になって少し難しい時期がありました。
私の関わり方の問題、そして思春期の難しさ、学校の先生への不信感など、
色々と重なってしまったのだと思います。

何とか公立高校に合格したのですが、部活“命”(?_?)でなかなか
勉強には力が入りませんでした。決して頭の悪い子ではなくて、
やれば出来る子(;^_^A で、小学3年生から「行ってみようかな~」
と通いだしたそろばんでは、6級から1級まで満点合格し、競技会でも
度々トロフィーを獲得してくる子でした。

でも勉強は嫌いでした(>.<)
なので高校1年生の時の成績はクラス35人中29番( -.-) =з
2年生になり、少し頑張って19番┌|∵|┘

そんなマメタが小次郎を預託してから勉強をするようになりました。
「コジが頑張っとるから私も頑張る」そう言って、一生懸命勉強し、
クラスで1番に……。ビックリ!! (*゜ロ゜)ノミ☆(;>_<) しました。

試験の前には学校の勉強を、試験が済んだらトレーナーさんの
テキストの勉強を。マメタのその頑張りは、コジに対する純粋で
一途な気持ちを物語っていると私は思いました。
 

年が明けて、トレーナーさんからは何の連絡もないまま、日が
過ぎていき、1月下旬に私の方からお願いし、トレーナーさんの
訓練所を訪問させていただくことになりました。

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σ( ̄。 ̄) オイラ、頑張ってるよ ガンバ!o( ̄へ ̄o)(o ̄へ ̄)oガンバ!
でも、やっぱり犬らしく生きていきたいよ(T_T)