落ち込む気持ち

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預託から帰って来たときに、トレーナーさんから言われていた
ことがありました。どんな些細な事も報告するように…例えば
小次郎は僕の所では、一度も吠えたことがないので、もしも
小次郎が吠えるような事があったら、夜中でも何でも構わない
から知らせて欲しいと言われていました。

ペットシーツをぶつける指導を受けた2日後のことでした。
夜、散歩に行こうと外に出たら15メートルほど先の曲がり角
から犬が出てきました。そしてそれを見て小次郎が吠えま
した。そのことをメールで報告したところ、遠くに犬が見えた
のに、あなたたちが何の対処もしないからそんな事になった
のだ。どうせボーっとしていたのだろう。小次郎はロボットじゃ
ないんだ!と、また怒鳴られました。

ロボットじゃないことは百も承知でした。犬を見かけたときの
対処方法は何も指導していただいていませんでした。僕が
躾けた犬は、他の犬には見向きもしないで、飼い主さんだけを
見て歩くと豪語してみえたのはトレーナーさんです。
他の犬と出会って回避が必要ならば、そう言ってもらえれば
そのようにしたでしょう。

最初に言ってみえたことと、話が変わってきているように
思えてなりませんでした。

話を聞いてない、何も分かってないと言われ、具体的に
どのような事ですかとお聞きしましたが、何もかもだと
言われ、私が何か言いかけると、それに被せて一方的に
捲くし立てるように話されるので、何もお話しを聞いて
いただけない状況でした。

あー分かった分かった こんな話を聞いていたらこっちは
仕事にならないと言われ、スカイプ通信を早々に切断された
事もありました。

あんなに腰が低く穏やかで優しくお話をしてくださっていた
トレーナーさんなのに……私が指導通りに出来ないから
怒らせてしまったんだ。一生懸命小次郎を矯正し私たちにも
指導してくださっているのに、本当に申し訳ないと思い、
どんどん気持ちが落ち込んでいきました。

犬を飼うことは、こんなにも苦しくて辛いことなのか。
こんなにも難しいことなのかという気持ちもありました。

昔、私の家で飼っていた犬は、しつけも何もしていなかった
けれど、何の問題もなかった。確かに気立てが良くて、頭も
良い仔だった。お手、おかわり、ねんねに二足歩行、私が
「わん」と言えば「ワン」、「わんわん」と言えば「ワンワン」、
「わんわんわん」「ワンワンワン」 とってもお利口だった。

お散歩もリードなしで、姿が見えなくなった時には口笛を
吹けば戻ってくる仔だった。そんな仔までいかなくても、
家族として楽しく穏やかに暮らせればそれで良かった。

落ち込む気持ちと、後悔する気持ち……私は精神的に
どんどん追い込まれていきました。

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母ちゃん、おいらも苦しいよ、悲しいよ(T_T)
おいら、ちょっと押しは強いけど、ビビリーで優しい男なんだぜ(b^ー゚)!!(゚∇^d)~~ ベリーベリーグッドボーイ