笑顔のために

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小次郎の大好きなおやつを手作りし、おやつを食べて
ホッとできる環境を心がけました。

小次郎との関係を修復するには、時間をかけて私たち
家族が小次郎にとって危険な存在ではないことを伝えて
いかなければならないと思いました。

小次郎にとって私たち家族…特に私は命に危険を及ぼす
最も警戒すべき存在であったのです。その小次郎の私たちに
対する不信感を払拭するためにはどうすれば良いのか。
人道的な方法、取り組みを探す毎日が始まりました。

色々な人のブログを拝見しました。
読むというよりも、読み漁るという感じだったように思います。

そして、支配性理論とは全く違う、犬を理解し、リード
ショックや罰を用いないで、日々穏やかに暮らしてみえる
方が沢山みえることを知りました。

支配性理論に洗脳されていたけれど、心のどこかに
どうしても相容れない想いがあり強制訓練を受け入れる
ことが出来なかった私にとって、人道的で叱りを用いないで
犬との楽しい生活を送ってみえる方のブログは
暗闇を照らす一筋の光のようでした。

とにかく小次郎が心を開いてくれるように…その為に
どのように関わっていけばよいのかが私の課題でした。

愛情を持って、慈しむ気持ちを持って、小次郎が快適に
暮らせるように…そのことだけを心掛けましたが、一度
掛け違えたボタンはなかなか元にはもどりませんでした。

私たちがどれだけ愛情を持って関わっても、幼い小次郎に
与えた影響は物凄く大きく、小次郎は私たち(特に私)を
危険とみなし、何に関しても警戒している様子が見て取れました。

食べ物はくれるけど、好きにはなれない、危険な存在…当然のことでした。

でも、罰を用いない毎日は少しずつ私の心を穏やかに、
そして○田流に支配されていた自分を解放してくれるようでした。

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母ちゃん…おいら母ちゃんのこと嫌いじゃないんだ(。・_・。)ノ
でも、またガツンって引っ張られるんじゃないかって怖くなってしまうんだ(・_・;)ウ・・ ウン
だけど最近笑顔が増えた母ちゃん、美味しいものいっぱいくれる母ちゃん、何だか
ほっこりしてる母ちゃんだから、ちょっと好きになれるかもしれないなー(#^.^#)